かつて“ダイヤモンドの街”として注目されたオランダ・アムステルダムで、1854年に創業した「ロイヤル・アッシャー」。今や6代目に継承された名門ダイヤモンドジュエラーです。
1908年に史上最大のダイヤモンド原石“カリナン”のカットに成功し、一族はその後も歴史に残る数々のダイヤモンドカットを開発。そのような偉業を成し遂げた「ロイヤル・アッシャー」だからこそ、クオリティはお墨付き。歴史的エピソードやオランダに因んだデザインも見逃せません。
運命のリングがふたりの愛の絆をいっそう深めてくれることでしょう。
人気の「クラウン モチーフ」コレクションはその名の通り、王冠にインスパイアされたデザイン。
新作は、白く輝くセンターストーンが6本の爪でより高く持ち上げられ、台座部分にダイヤモンドが華やかにセッティングされています。その高貴なデザインはまさに、歴史的に王室と縁が深い「ロイヤル・アッシャー」ならでは。
例えば、オランダのマキシマ王妃(写真上左)のご成婚時のオレンジダイヤモンドは同ブランドのもの。英国のエリザベス女王がかつて戴冠式で被られた王冠(写真下右)にも、アッシャー一族がカットに成功した“カリナンII世”が埋め込まれています。
ハートを描くようなシャンクとモダンなミル打ち、台座からダイヤモンドを包み込むような4本爪がとても優雅な「カリナン モチーフ」コレクション。そのデザインのイメージとなったのは、アッシャー一族の偉業の象徴、“カリナンI世”が埋め込まれた英国王室の王笏(右上)でした。
一方、「ルフト」コレクションは、伸びやかなシャンクや空に浮かぶように煌めくセンターストーンがとても清々しい新作。アムステルダムの澄み渡る青空を見上げた時の、眩い感覚が着想源だそう。
他にも見逃せないエンゲージメントリングが「ロイヤル・アッシャー」には多数あります。
例えば1902年に考案された、58面を持つ“アッシャー・カット”や、2000年に生まれた74面体の“ロイヤル・アッシャー・カット”のリング(写真左下・上から2番め)。ダイヤモンドから放たれるシャープな輝きや洗練されたスクエアなフォルムが、大人の花嫁を魅了します。
さらに、花の国・オランダに因み、花弁のような台座が優美な「フロリアード」コレクション(右上)や、イエローゴールドやピンクゴールドのリング、そしてエンゲージペンダントも人気上昇中です。
写真右上:(上)「フロリアード」コレクション エンゲージメントリング(YG×センターDIA 0.17ct~)¥270,600~、(下)「クラウン モチーフ」コレクション エンゲージメントリング(PG×センターDIA 0.17ct~)¥270,600~
写真左下:(上から)エタニティリング(YG×DIA) ¥198,000 「ロイヤル・アッシャー・カット」エンゲージメントリング(PT950×センターDIA 0.3ct~)¥568,700~ エタニティリング(YG×DIA)¥193,600 エタニティリング(PG x DIA)¥198,000 マリッジリング(PT950×DIA)¥92,400
「WINTER CELEBRATION」
ロイヤル・アッシャーでは、
2021年12月26日(日)まで、冬のブライダルフェア「WINTER CELEBRATION」を開催中!
期間内は2つの特典が用意されています。名門が生み出す、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドの輝きを、ぜひ直接確かめてみませんか。
ダイヤモンドのカラーグレードをワンランクアップ
対象のエンゲージリング、エンゲージペンダントを新規ご成約のお客様には、ダイヤモンドのカラーグレードをワンラックアップ。
フェア期間限定のオリジナルジュエリーボックスを選べる
対象のエンゲージリング、マリッジリングペア(エタニティリングも含む)の3点セットでご成約のお客様を対象に、ご希望の方はフェア期間限定の特別なジュエリーボックスを選べるサービスが。
(*限定ケースはなくなり次第、終了)
■お問い合わせ
ロイヤル・アッシャー カスタマーサービス
TEL:0120-407-957


PHOTOGRAPHS BY TETSUYA NIIKURA(SIGNO)
REALIZATION BY MAMI SEKIYA